子供 咳止め はちみつ

子供の咳止めにははちみつが効果的

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風邪をひいたりして咳が止まらなくなると苦しくて夜も眠れなくなってしまうことがあります。
そんな時はつい薬に頼りたくなってしまいますが、咳というのはのどや気管、気管支にある異物を体外に排出するための神経の反射運動なので強い咳止めを使うと異物が体外に排出されずに病気が長引いてしまうことがあります。
また、子供に強い咳止めを使うと呼吸自体を阻害してしまうこともあります。
そのため、子供の咳止めをする場合はなるべく薬を使わずに自然由来のものを使うのが望ましいとされています。
自然由来のもので咳止めの効果があるとされているのがはちみつです。
咳止めの効果があることは昔からよく知られていましたが、近年ではアメリカのペンシルバニア州立大の研究チームにより市販の咳止め薬より安全で高い効果があることが医学的に実証されています。
はちみつにはクエン酸やポリフェノールなどの抗酸化物質が含まれているため、これらの抗酸化物質の働きにより咳止めの効果があるのではないかと考えられています。
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はちみつにはブドウ糖や果糖などの糖分だけでなく5種類のビタミンや9種類のミネラル、16種類のアミノ酸、11種類のポリフェノールなども含まれていので疲労回復効果も期待できます。
そのため、子供が風邪をひいて体が弱っているときの栄養補給に最適の食品です。
また、はちみつに含まれているグルコン酸には殺菌効果もあるので、はちみつを溶かしたぬるま湯でうがいをすると風邪の予防につながります。
夜になると副交感神経が活発になるので気管や気道が狭くなり、咳が出やすくなります。
夜に咳がひどくなるとなかなか眠れなくなくなるので病気の回復が遅れてしまいます。
そのため、夜寝る前にはちみつを飲むようにするとより効果的です。
そのまま舐めてもよいですが、お湯に溶かして飲んだ方が飲みやすいです。
はちみつにはごくまれにボツリヌス菌が混入していることがあります。
ある程度大きくなった子供なら問題ありませんが、1歳未満の子供がボツリヌス菌に感染するとボツリヌス症を発症して最悪の場合は死に至る可能性があります。
そのため、1歳未満の子供にははちみつは飲ませない方がよいとされています。
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